中古で手に入れたダイハツのムーヴには、純正ナビが付いています。
型番がNSZP-X68D、8インチ ハイエンドメモリーナビです。
2018年式のムーヴですので、登録から間もなく6年が経過しようとしているなかで、ナビの地図やソフトのバージョンが気になりました。
バージョン情報を確認すると、発売当初の2017年バージョンから更新されていませんでした。
続きを読む: ムーヴの純正ナビNSZP-X68D 地図データを更新
中古で手に入れたダイハツのムーヴには、純正ナビが付いています。
型番がNSZP-X68D、8インチ ハイエンドメモリーナビです。
2018年式のムーヴですので、登録から間もなく6年が経過しようとしているなかで、ナビの地図やソフトのバージョンが気になりました。
バージョン情報を確認すると、発売当初の2017年バージョンから更新されていませんでした。
続きを読む: ムーヴの純正ナビNSZP-X68D 地図データを更新
10年ほど前に中古で購入して乗り続けてきた三菱のeKワゴン(平成16年式)を処分して、ダイハツのムーヴを中古で買いました。
昨年末、知り合いが手放す軽自動車を買わないかという話が来ました。
eKワゴンはもうしばらく乗るつもりでいたのですが、この話が来たのをいい機会だと考えて、乗り換えることにしました。
物は、ムーヴカスタム XリミテッドII SAIII(平成30年式)です。
続きを読む: eKワゴンからムーヴに買い替えた
愛車のeKワゴンで自宅を出発してすぐに、いつもと違う感覚がありました。タイヤに小さな石でも挟まっているような感じでした。
が、時間までに同乗者を送り届ける用件でしたので、近場という事もあってそのまま走行。
送り届けた後、家に戻るまえに最寄りの公園の駐車場に停めて確認すると、左の後輪がパンクしていました。
続きを読む: eKワゴンのタイヤがパンクした
ガソリンスタンドで楽天Edyが使えるという事を知ったので、楽天Edyカードを買ってみました。
これまでは、行きつけのスタンド独自のプリペイドを使ってきました。
が、それと比べて、楽天Edy等の電子マネーの方が、汎用性があって使い勝手が良いと思いまして。
続きを読む: セルフガソリンスタンドで楽天Edyを使う
eKワゴンを修理工場に持ち込んで、継続車検をお願いしました。中古で購入して以来、3回目の検査です。
出来れば安く抑えたい車検の費用ですが、今回は前回よりも少し高めでした。タイロッドエンドブーツとファンベルトを、新しい物に交換してもらいましたので。
続きを読む: タイロッドエンドブーツとファンベルトを交換 eKワゴン
前回から早くも5年が経過して、運転免許更新のお知らせハガキが送られてきました。
前回は明石で手続きしたのですが、今回は前年の4月にオープンしたという姫路更新センターに行ってみました。この更新センターは、姫路警察署の庁舎6階にあります。
場所は、こちらも前年の3月に開業したばかりというJR東姫路駅から徒歩10分ほどの所です。が、私は車で行きました。庁舎の西側に来客者・更新者向けの無料駐車場がありました。
続きを読む: 姫路更新センターで運転免許更新
2012年に中古で買って以来、eKワゴンのワイパーゴムを自分では一度も交換したことはありませんでした。車検の時に交換しているのだろう、と勝手に思っていました。
雨の日、殆ど使うことがないリアワイパーを動かしてみると、車内に少し嫌な音が響きました。見ると、ワイパーのゴムが所々切れていました。
ワイパーブレードの方は、少し色あせていますがまだ使えそうだったので、ゴムだけ新しい物に取り換えることにしました。
続きを読む: リアワイパーのゴムを替えた eKワゴン
数日前から、前タイヤのサイドのたわみが気になっていました。エンジンが前に積んであるので、後輪と比べると前輪が少しつぶれて見えるのかと思いながらも。
車検のときは調整してもらっているはずですが、購入して以来、自分でeKワゴンのタイヤの空気圧は一度もチェックしたことが無いです。
先日、ガソリンを入れたセルフスタンドで、無料で使える空気入れがあったので使ってみた。その機械は据付式のヤマダ エアインフレーター。初めてでしたが使い方は簡単でした。
ヤマダ エアインフレーター リール付
続きを読む: セルフでeKワゴンのタイヤの空気を入れた
6月12日、三菱自動車がeKワゴンなど12車種のリコールを国土交通省に届け出たと発表しました。最悪の場合、ヘッドライトや方向指示器が点かなくなるおそれがあると言う。
三菱のホームページで確認すると、私が乗っているeKワゴンもその対象でした。
ただ、知合いの業者から中古で買った車なので、何処に持ち込めば良いのだろうか、と思っていたら、数日後に「リコール作業のご案内」がディーラーから郵送されてきました。
車検証の登録情報から、こちらの住所を割り出して送ってきたようです。
続きを読む: 中古で買ったeKワゴンのライトスイッチリコール
10日、マツダが、新開発 小排気量クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」を新型「マツダ デミオ」に搭載というリリースを出しました。
マツダは既にクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」をCX-5などに搭載しています。D 1.5はD 2.2の技術を踏襲し、コンパクトカー向けに更に進化させているようです。
続きを読む: マツダの新型エンジン SKYACTIV-D 1.5
Garminから発売されているヘッドアップディスプレイ風のカーナビの日本語版が6月末より発売されるようです。価格は20,186円です。
輸入版は昨年夏ごろからアマゾンでも販売されていて、価格は27,980円でした。
続きを読む: GarminのHUDカーナビ 日本語版新登場
2013年プロ野球の日本シリーズは東北楽天イーグルスが4勝3敗で読売ジャイアンツ下し、球団初の日本一に輝きましたね。おめでとうございます。
今シリーズは全戦、テレビかラジオで楽しみましたが、7試合とも見応えある面白い試合でした。
続きを読む: 楽天優勝セール2013の格安ホンダ フィット
自動車保険、いわゆる任意保険の継続更新をしたのですが、前年と比べて保険料が高くなりました。この10月に料金が引き上げられたようです。
値上げの理由は、自動車事故が増加して、保険金と保険料のバランスが取れなくなっているからだとか。
続きを読む: ソニー損保の自動車保険が安い
9月26日、プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスが初のリーグ優勝を決めました。球団創立9年目にして得た栄冠ということで、おめでとうございます。
で、楽天市場を利用している者として気になるのが優勝セールですが、三木谷社長は、74時間限定の優勝セール実施を宣言していました。
星野監督の背番号「77」にちなみ、77%引きの商品を多数用意すると言う。
続きを読む: 楽天パ・リーグ優勝セール 日産デイズが77%OFF
ニアミスや衝突シーンなど、交通事故の瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像が集められたサイト「JAFセーフティシアター」を公開した、とJAFがリリースを出していました。
JAFが撮影した物ではなくて一般のドライバーから寄せられた映像です。
運転席からのリアルな動画を見て危険な場面を疑似体験することで安全運転を身につけようという。
続きを読む: ドラレコが捉えた交通事故の場面を集めた動画サイト
eKワゴンの車検満了日が迫ってきたので購入したショップで継続車検をお願いしました。中古で購入して以来初の検査です。
運転していて特に不具合を感じることは無いですが、何か修理が必要な箇所があるのだろうか。もしそうなら費用は幾らぐらいかかるのか少し不安でした。
続きを読む: eKワゴン 初めて車検を受けた
車体の右前を壁に擦ってしまいました。左側ならまだしも、右なんて注意していればぶつける事は無いように思うのですが。改めて自分の運転の下手さかげんを認識して落ち込んでます。
幸いにもバンパーはへこんでは無くて、擦り傷なので自分で塗装修理しました。
先ずは愛車のカラーを型式プレートで確認。ekワゴンの場合、エンジンルーム内の助手席側近辺に貼り付けて有りました。そして、ホームセンターでソフト99のタッチアップペンとエアータッチ、サンドキューブ、シリコンオフを買ってきました。総額3000円程でした。
続きを読む: ソフト99のエアータッチで傷を補修した
日産自動車と三菱自動車、協業による新型軽自動車のエクステリアデザインを公表というリリースが出ていました。
これは両社による合弁会社、株式会社NMKVが初めて開発した軽自動車で、三菱からは「eKワゴン」及び「eKカスタム」という名で販売されます。一方、日産では「DAYZ(デイズ)」と「DAYZ(デイズ) ハイウェイスター」と呼ぶようです。
続きを読む: NMKVの新型軽 eKワゴンとカスタム
購入以来初めてekワゴンで山道を登りました。街中の坂道でも少し力不足を感じることが有りますし、オートマチック車での山登り自体が初めてだったのでどうなるのかと不安でした。
ドライブモード3速で、平坦な所から上りになるにつれて徐々にスピードが鈍くなり、アクセルを踏んでもスピードが上がらない。
アクセルを一旦戻して一気に踏み込むと2速に落ちてスピードが上がる。が、しばらく行くと3速に入ってしまい減速する。
続きを読む: ekワゴンで山登り
19日、「三菱自リコールに、国交省が厳重注意」といったようなニュースがテレビやネットで流れていました。三菱が軽自動車のエンジンでオイル漏れを引き起こす可能性のある不具合に関してリコールを届け出たようです。
ただこの不具合が明らかになったのは2010年11月のことで、その対象車を一気の公表せずにチョコチョコと分けて公表し、今回で4回目だそうです。国交省はこの公表の遅さに怒っているようです。
同社のサイトでは19日付で「軽自動車エンジンのオイル漏れ不具合について(ご報告とお詫び)」というリリースも出していました。
三菱側にも言い分が在るようですが、オイル漏れとなると下手すればエンジンが死んでしまうので、なるべく早い対応をお願いしたいです。
続きを読む: eKワゴンのクランクシャフトオイルシール リコール