ホンダが12月に開催される「第42回東京モーターショー2011」に出展する車とバイクの概要を発表していました。そのなかで7台の次世代電動モビリティーコンセプトモデルも紹介しています。その一つが次世代プラグインハイブリッド車とするAC-Xです。エンジンは排気量1600ccで出力は129ps、モーターは163psでリチウムイオン電池による航続距離は50kmとなっている。自動運転モードを備えているという。
あと、こちらはマイクロサイズ未来都市型電動コミューターのMICRO COMMUTER CONCEPTです。下のMOTOR COMPOが搭載できるそうです。これは嘗て人気を集めたシティとモトコンポの電動バージョンのように思う。
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