家電[購入品や故障対応の記録]の記事一覧(前の20件 1  2  3  4

先にお役御免となったファンヒーターの後継機として、ダイニチ工業のFW-437NEを購入しました。これまでトラブルも無く長持ちしてよかった三菱製ですが、既にもう作っていないようなので他社のを探すことに。候補はコロナ、ダイニチ、トヨトミでした。

3社は機能的に大差無いですが、シンプルな機能でコンパクトなボディ、価格とアフターサービス等を考慮してダイニチに決めました。同社のラインナップには大容量9Lタンクというのも有りましたが、あまりに大きいので止めました。

ブルーヒーター
ダイニチ ブルーヒーター

昨年末にauプリペイド式携帯電話 PT002を新規購入しましたが、その際に登録した通話料金約3,000円分をほぼ使い切ってしまいました。携帯はあまり使わないだろうと思っていましたが、初携帯の珍しさと非常事態もあって、通話可能期間を20日程残して早々に使い切ってしまいました。

発信は出来ないですが受信は可能なので暫くこのままで良いかとか、普通の携帯に切り替えようかとかも考えましたが、取りあえずもう3千円分をチャージすることにしました。


auの3000円カードが遂に登場!何と3300円分使えます

いつも以上に部屋が灯油臭いなと思っていたら、ファンヒーターから漏れ出た灯油が置台に溜まっていました。

給油タンクのキャップを確認しましたが確りと閉まっていました。

溜まっていたのを全てふき取り、タンクも取り外した状態で数日間放置してみると又置台部分に灯油が溜まっていました。

物置に放置されていた金属製のボックス。何か?と見れば、嘉穂無線から発売されたエレキットの音声多重アダプターPS-471を組み込んで作ったものでした。

1980年代前半にテレビの音声多重放送が始まりました。そのころ使っていたテレビは未だそれに対応してなくて、音声多重端子というのが付いていました。ただ、端子の形状はテレビのメーカーによって異なるという、利用者の利便性を無視したものでした。

電話は嫌いなので掛けることは殆ど無くて自分としては固定電話だけで十分ですが、他人からすれば連絡が取りにくいと言われ、仕方なく携帯を持つことにしました。

プリペイド式なら基本使用料が不要だし受信用として良いかなと考えました。

プリペイド携帯はauとソフトバンクから販売されていて今回購入したのはauです。両社の料金的な違いは無くて、単に会社のイメージが良かったのでこちらにしました。

3G携帯電話 PT002

エステーが家庭用放射線測定器「エアカウンターS」を2012年2月に発売するとリリースを出していました。

同社が今年の10月から発売している「エアカウンター」は需要が多くて生産が追い付いていないという。

放射線測定器と聞けばガイガーカウンターという呼び名だけは知っていましたが、専門の人が使う複雑で高価なもというイメージです。

比べてエアカウンターは簡単操作で比較的低価格、国内メーカー品ということもあって人気を集めたようです。なので、メーカ価格9800円でしたが15000円近くにまで値上げして売っている店も有りました。

エプソンが9日に発表したシースルーモバイルビューアー MOVERIO「BT-100」が楽天市場でも販売されていました。25日の発売に向けて予約受付中です。メーカー価格はオープンとなっていて、楽天価格は59,980円でした。

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