スマホをmineoから楽天モバイルに変更

2020年1月から使ってきたmineo(マイネオ)を解約して、楽天モバイルと新規契約しました。

その理由としては、住んでいる場所が楽天回線エリアになったことと、発表された新料金プランに引かれました。

それと、今なら300万名を対象に、プラン料金が開通日から1年間無料になるのも大きかったです。

あと、これまで使ってきた京セラのURBANO L03(KYY23)のバッテリーの状態が良くないので、買い換えを検討していた事もあります。

楽天モバイル AQUOS sense3 lite SH-RM12

で、新たに買ったスマートフォンはシャープのAQUOS sense3 lite SH-RM12です。これは楽天モバイル専売モデルです。

楽天モバイルのオンラインサイトではなく、楽天市場内の携帯ショップ「Quality Space」で購入しました。価格は19500円(税込)でした。

楽天モバイルとは新規契約です。mineoで使ってきた電話番号を引き継ぐ必要性が無かったので、手数料3,000円が掛かるMNPは利用しませんでした。

宅配で送られてきたSIMカードを、スタートガイドを見ながら、AQUOSにセットすれば、楽天回線の開通完了。

接続状況を確認すると、屋内ではパートナー回線につながっています。屋外で、周囲に建物が無い場所に行くと、楽天回線に接続します。

先にも書いたように、サービスエリアマップで、我が家は楽天エリア内となっているのですが、まだ基地局の整備が十分でないのか。或は、プラチナバンドが使えないのが、やはり楽天の弱点なのか。

私の場合、一月当たりのデータ通信容量が5GBもあれば十分ですので、接続回線はどちらでも問題ない。それよりも月額料金が無料で使えるのが有難いです。

楽天モバイルが使えそうなのを確認した後、mineoを解約しました。その際、解約金のようなものは必要ありませんでした。

関連ページ:楽天モバイル、0円廃止プランに自動移行

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