調べごとをしている中で、あるページのリンクをクリックしたらアクセスが禁止されましたというメッセージをカスペルスキーが出してきました。このセキュリティソフトの数ある機能の一つのウェブアンチウイルスにより禁止されたという。
詳細レポートによると、疑わしいサイトの定義データベースに登録されているURLなので禁止したそうです。リンク先が実際にどのようなページなのか確認していないですが、カスペルスキーが止めろというのだから怪しいのでしょう。
ちなみに、先日又もや三井住友のフィッシングメールが送られて来ました。前回のことが頭にあったので私は直ぐに気づきましたが、今回はカスペルスキーは検知しませんでした。
新しいページなのか、定義データベースに未登録なのだと思います。ヒューリスティック分析でも検知できなかったようです。
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